2016年9月1日木曜日

SRAM RED eTapの導入とインプレ

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K隊長機であるANCHOR RS8には電動デュラエース(7970)が搭載されていましたが、Oさんとのライドジンクスによりリアディレイラーが破壊され、この度SRAM RED eTapを搭載することになりました。

外装箱、でかい。
7kgぐらいありました、確か。

で、距離500km弱、獲得標高5000m弱ではありますが、簡単にインプレを書きたいと思います。


隊長機諸元




最小限の変更です。
あと、こっそりノーマルクランクからコンパクトクランクへ交換しています。

ポチっとしてから届くまで編

国内の代理店経由で購入するよりは、海外通販の方が圧倒的に安く手に入るので、まずは購入先を海外通販サイトで探します。
結果的に一番安価だったドイツのBike24を選択。

送料含めても6万円ぐらいは差がありました。

嫁との交渉は、「減棒(おこずかいカット)6カ月」にて購入許可を獲得。

ワクワクしながらポチったのが、日本時間で7月30日。
Bike24でオーダーを処理したのが、ドイツの現地時間で8月1日。

DHLのトラッキングは↓

日本郵便のトラッキングは↓


上記のトラッキングでも分かる通り、

8/3 DHLで引き受け
8/4 ロードガウ(ドイツ)の輸出センター到着
8/10 フランクフルト空港から発送
8/13 川崎東郵便局到着
8/14 通関手続き
8/15 窓口で受取

という流れで、商品を受領しました。

実は国内に到着した際に、川崎東郵便局へ「早期通関申請を行いたいのですが」と、電話で連絡しています。
しかし、8月14日は日曜日だったため通関の際に税金がかかるものは処理できないらしく、翌日の月曜日の早い段階で処理してもらえるように手配してもらいました。
早期通関申請を行えば、通関手続きは1時間もかかりません。(通関手続きが終わった際に、折り返し電話頂くことができます。)

通関手続き終了の連絡を受けたので、川崎東郵便局へ受け取りに向かい、やっとこさeTapをGET。


夢の島みたいな所にある、川崎東郵便局。


愛車、スズキ スプラッシュで運搬。

ちなみに「早期通関申請」については、下記に詳しく?載っています。
https://jetstream.bz/archives/17615


組み付け編

基本、ポン付けです。
若干フロントディレイラーの取り付け&調整が面倒でしたが、それはきっとROTOERのクランクにFSAのチェーンリングを使っているからでしょう。
リアディレイラーは取り付けてハイ・ローのリミットを決めたら、細かな調整は不要でした。


組み付けとディレイラー調整の時間を合計しても30分程度です。


10s仕様だったレーゼロ コンペティションもフリーボディを交換して11sに。


ちなみにディレイラーの変速調整ですが、以前に使っていたSHIMANO7970に比べ、やり方は違うにせよ労力としては大差ありません。
どちらも楽チン。

インプレ SHIMANO DURAACE vs SRAM RED eTap

結論から書くと、eTapにして劇的に良くなったことも、悪くなったこともありません。


変速

【変速性能】

変則性能の差は感じられず。
リアはスプロケを「デュラエース」→「アルテグラ」に交換したため、何か違いを感じるかと思いましたが特になし。
フロントも7800と言えど天下のデュラエースから、サードパーティーのFSAに変更したため「どうかなぁ?」と思ったんですが、特に気になるところは無し。
フロントは何となく、SRAMに変更したい気持ちが募っています。
(FSAは単純に持ち合わせがあったため使用中)
【操作性】
今のところ「どちらがいいか?」というのは好みの問題だと思います。
私としてはeTapの方が好きです。
理由としては、
  • レバーの「右がシフトアップ」「左がシフトダウン」「両方でフロント」というレバーの仕様は変速ミスを起こしにくい
  • eTapの方がスイッチが大きく、変速ミスを起こしにくい
ガサツな私はeTapに軍配を上げます。
奥武蔵グリーンラインなど、アップダウンが連続して、フロント変速も多用するような場所でも問題なく使用できました。


グリーンラインを降りたところの鎌北湖。


【サテライトスイッチ(SW-7970 vs Blips)】
慣れの問題かもしれませんが、SW-7970に軍配を上げます。
BlipsはSW-7970に比べるとやや強いタッチが必要です。
ただし、私はBlipsをバーテープに巻き込んでいるため、その影響も少なからずあると思います。
また、Blipsをどこに配置するかで、その印象も変わるかもしれません。
私の場合、平地ではハンドルの上に腕を置く所謂「TTポジション」をよく使うので、Blipsをハンドルの上面に配置していません。


分かりづらいですが、バーテープの末端で盛り上がってる部分にBlipsがいます。

重量

ほぼ、変わりなし。
ネット上から拾った数字ですが、
こんな感じらしいです。
しかし、体感としてはダンシングでハンドルの振りが軽くなった気がしていました。

ジャンクションとかケーブルで、そんなに違いが出ないとは思うんですが・・・。
7970が壊れて、一瞬6700に交換したのでそれとの違いを感じているのでしょうか?

レバーの握り

サイズ感としては、ブラケットは7970の方が大きく、レバーはeTapの方が大きいです。
形状としては、ブラケットはさほど違いは無く、レバーは7970の方が流線的、eTapの方が直線的です。



握った感じとしては、
  • ブラケット部分は「特に良し悪しは感じられず」
  • レバー部分は「7970の方が握った時に指の吸付きが良い」
と、感じました。

見た目

eTapの勝利(好みの問題です。)
  • SHIMANO → 機能美
  • SRAM → 直線的なカッコよさ
  • CAMPAGNOLO → 流線的なカッコよさ
と、勝手に思ってます。
ガンダム的なカッコよさが好きなK隊長はSRAMの見た目は好きです。


 ドライブに対して逆方向の写真ですが・・・。

 最後に

さて、色々と勝手なことを書きましたが、結果としてeTapに換装して良かったかどうか?
答えは「YES」ですね。

その理由の大部分は「外観」と「新しいモノ」という所有欲へのアプローチですが・・・。


とりあえずのインプレはここまでですが、これから乗っていく中で何か気づくことがあればまた記事に起こしたいと思います。

おまけ(ワイヤー vs 電動)

またこれは7970との差ではありませんが、7970が故障して一時的に6700を使用していたため、電動コンポの優位性を感じることができました。

6700換装後、初めて都民の森に初めて行ったのですが、
  • 変速する時の指のストローク長さ
  • フロント変速の重さ、トリム調整の必要性
  • サテライトスイッチが無いため上ハンで変速できない→上ハンを握り続けていられない
以上3点は苦痛に感じました。
一度慣れると、「やっぱり電動コンポがいいなー」と思ってしまいます。
ワイヤーの方がいざという時の対応がしやすい、というのはあるんですけどね。


カンチェラーラもワイヤーLoveですし。


おまけ2(SRAM FORCE vs SRAM RED eTap)

7970の前は気の迷いでFORCEを使っていました。
変速がパキパキ面白いんですが、変速が重過ぎでした・・・。

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